体重 基準

猫の肥満はどのくらいから?

 

一般的な猫の適正な体重とは、どのくらいかご存じですか?
基本は大人の猫になり、去勢・不妊の手術をする直前の体重が適正とされています。
ただし猫の種類によっては、大人になるのに2年から5年ほどもかかるものもいますので、そういった猫には当てはまりません。


おおよそ去勢・不妊手術を行った直前の体重を把握しておき、それよりも15%ほど上回ってくると、「肥満」と診断されるのです。

 

上から見て、

 

  • おなかのあたりが丸みを帯びでいる
  • 背骨のところを触ったときに脂肪があるのが確認される
  • あばら骨がどこかすぐわからない

 

こういう状態の猫ちゃんは、肥満ですので、できるだけ早めに対策をしてあげる必要があります。

猫の標準的な体重を把握しておきましょう

猫はとても種類が多いですので、一概に「何キロ」と標準体重を言い表すことはできません。
一般的な日本の雑種(ミックス)の猫の場合の標準体重は以下の通りです。

 

  • オス …  4.5キロから5.5キロ くらい
  • メス …  3.5キロから4.5キロ くらい

 

オスとメスでも、若干標準体重に幅があるんですね。
動物病院などで、肥満なので、ダイエットしたほうがいいですよ、と言われる体重はどのくらいなのでしょうか。
それは、一般的な猫の場合で、6.4キロを超えるくらいの体重なんだそうです。
このくらいになってくると、体が重いだけでなく、足腰にも体重が悪影響を与えますし、また人間でいう成人病のたぐいの病気のリスクも高まってきてしまいます。
そういったことから、猫がいくら可愛いからといっても、過度に太らせてしまってはいけないんですね。

去勢・不妊手術をするとなぜ太るの?

一緒に暮らすに当たって、避けて通れないのは、「去勢・不妊手術」です。
先ごろ猫をつがいでペットショップで購入して、最初は子猫がほしいからと、手術せずにいて、あっという間に倍々で増えてしまって、飼育崩壊になったご夫婦がニュースになっていました。
猫は普通だと、4か月に1度のペースで数匹出産するため、ちょっと油断して手術が遅れると大変なことになってしまいます。
ですから飼うと決めた段階で、速やかに手術できるタイミングで施してあげるのが正解。
でもその後心配なのは、手術をすると、太りやすくなる気がする、ということですね。
でも去勢・不妊手術をすると、なぜ猫は太りやすくなってしまうんでしょうか。
それには以下のような理由があると言われています。

 

  • 異性に興味がなくなることで、食欲に興味が増える
  • 生殖器の維持に使う大きなカロリーが使われないため、太る
  • オスは男性ホルモンが減退することで、筋肉ではなく脂肪がつきやすくなる
  • 食べ物の消化や代謝のバランスが崩れる可能性がある

 

一般的には、このようなことで、太りやすくなるとされています。
また、実際に手術をした猫は、太っている子が多い気がしますよね。
食欲が旺盛になる、代謝に対して食事が多めであることで、肥満になる傾向がある、ということですので、この部分はオーナーさんが、配慮して、食事の種類をしっかりと吟味したり、量をコントロールしてあげることが重要です。
猫は自分自身は食べたいと思っているんですから、フードはあげたらあげただけ食べてしまいます。
可愛いから、丸いほうが愛くるしいから…というのもわからなくないですが、やっぱり病気のリスクはできるだけ避けてあげたいですよね。
ですので、フードの原材料をしっかりチェックして、高たんぱく、低カロリーなフードを、適正な量で与えてあげるようにしましょう。
これが大切な愛する猫ちゃんを、健康で長生きさせてあげられる、秘訣といえるのです。

穀物が猫ちゃんの健康を脅かしている!

 

ネコさんの食事はタンパク質100%が自然体!

穀物を消化分解するのが苦手なのです!

猫はもともとタンパク質だけ食べてきた(野生では)生き物です。そのため、キャットフードによく使われている穀物である(トモロコシ・小麦)は消化することが出来ないため、消化器・内臓の病気や皮膚の病気であるアレルギーの原因になります。

穀物不使用の「カナガンキャットフード」を詳しく知ってみよう!



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20年一緒を目標に開発され、年齢問わずの低カロリーキャットフード

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