猫 白米

◆「猫まんま」…お米のごはんと猫の関係は?

 

猫まんま

 

 

現在のようにキャットフードが普及する以前は、飼い猫に与える「ごはん」といえば、「ヒトが食べた残りもの」という感じでした。
例えば、お魚を焼いて食べた後の骨や頭の部分であったりだとか、食べ残したものをそのまま、なんてのが普通だったんですね。
またいわゆる「猫まんま」と呼ばれるようなものもそう。

 

そもそも猫に白米を食べさせていいのでしょうか?

 

答えは時々なら大丈夫です。


「猫まんま」といえば、一般的にはお米を炊いた「ごはん」に鰹節などをまぶしたものや、お味噌汁をぶっかけたようなものを指しますよね。

 

キャットフードが普及するまでは、そういうものを与えるのが普通だったのです。

 

でも昨今では、本来の猫に必要な栄養素などについても、理解が進むようになり、適切な栄養をきちんと与えてあげることが、愛猫の健康を守ることになると、知られるようになってきました。

 

本来の猫の必要な食べ物とは、狩りをして捉えた小動物や鳥などのような、「動物性たんぱく質」がメイン。

 

そう考えると、いわゆる「猫まんま」はそのコンセプトからは外れている、ということが分かります。

 

「猫まんま」すなわちお米のごはんや穀物類を猫に与えたからといって、すぐ体に異常をきたすわけではありませんが、適しているのか、必要性という観点から見ると、少しずれている、というのが正しいのかもしれません。

 

 

◆穀物類を食べても、猫は分解できない?!

 

ヒトにとっても、穀物類、すなわち「炭水化物」が昨今では「糖質」というものだということが理解が進み、食べすぎるとさまざまな弊害を起こす可能性がある、ということが言われるようになってきました。

 

いわゆる成人病である「糖尿病」は、甘いモノが好きな人、食べすぎる傾向がある人がなる病気というイメージですが、実は穀物類…「炭水化物」が問題なのです。

 

ただしヒトの場合は、炭水化物を分解する酵素を持ち合わせていますので、適量摂取することは、脳の働きを良くするなど、メリットもありますが、猫の場合はどうか。

 

実は猫にはこの「淡水化物」を分解する酵素を、体に持ち合わせていないのです。

 

ですから、積極的に猫に白米などの穀物類を与えることは、よくないとされています。

 

実際昨今の猫の飼われている家なども、室内のみの場合が多く、本来のようにさまざまなエリアに出かけて行って、狩りをしたり、走り回る、木に登るなんてことはしなくなっていますね。

 

そういったことが運動不足にもつながっており、「肥満ぎみ」の猫が増加しているのも事実。

 

安価なキャットフードには、お米などのような穀物原料がメインで使われており、結果的に「肥満」にもつながっている、といわれているんです。

 

 

◆お米のごはんを与えるより、ささみなどお肉を!

 

オーナーさんによっては、キャットフードなんかより、手作りで出所の解っているごはんを与えたい、というかたもいるようです。

 

でも先ほど説明したように、白米など、ごはん、穀物類は、本来の猫は苦手なものです。

 

ですので100歩譲っててづくりするなら、ゆでたささみなど、高たんぱくなごはんを与えましょう。

 

ただし、味付けはしないこと。

 

猫は濃い味付けをすると、健康を害する危険性がありますので、何も味を付けずに与えるほうがベター。

 

また猫にはさまざまな栄養素が必要ですので、たんぱく質メインで原材料のしっかりした「総合栄養食」タイプのキャットフードを与える必要があります。

 

「総合栄養食」のフードを与えることで、必要なビタミンやミネラルを、きちんと適切に摂ることが可能になります。

 

先々まで猫の将来、健康を考えて、毎日のごはんは与えることが大切なんですね。

穀物が猫ちゃんの健康を脅かしている!

 

ネコさんの食事はタンパク質100%が自然体!

穀物を消化分解するのが苦手なのです!

猫はもともとタンパク質だけ食べてきた(野生では)生き物です。そのため、キャットフードによく使われている穀物である(トモロコシ・小麦)は消化することが出来ないため、消化器・内臓の病気や皮膚の病気であるアレルギーの原因になります。

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