無添加 キャットフード

◆無添加キャットフードの安全性

 

 

キャットフードはドラッグストアやディスカウントストア、スーパーなどどこでも手に入ります。
一般的なお店で販売しているのは、たいていテレビのCMなどで見かける大手メーカーのものが多いです。

 

安価なものも多く出回っていますが、一般的に販売されているキャットフードは、ほとんど「添加物」が入っています。
市販されているキャットフードのなかで「無添加」のものは、殆どないんじゃないかな?


添加物が猫に与える影響

 

市販されているキャットフードなら、特に安全性を気にする必要なんてないのでは、と思うかもしれません。

 

しかし、私たちヒトが日常的に食べている食材や食品でさえ、確認すると相当な「食品添加物」が入っていて、添加物を多量に摂取している現役世代は、今の高齢世代の方のように長生きできないのでは、という話もありす。

 

それだけに、猫などペットも「添加物入りのキャットフード」を食べていることが、さまざまな病気の原因になっているのは否めません。

 

もちろん「添加物」といっても、酸化防止剤のビタミンCなどのように、まったく健康面に問題なく、食品の品質を保つ役割があることも、理解しておく必要はあります。

 

30〜40年前の頃は、キャットフードを与えるのがまだ一般的ではなく、ヒトが食べたものの残り物や、いわゆる猫まんまが主流でしたが、現在はキャットフードが当たり前ですよね。

 

因果関係をはっきりと指摘することはできないものの、ヒトと同じような高血圧や糖尿病などの「生活習慣病」にかかる猫が実際増えていることも事実なのです。

無添加キャットフードの猫に与える影響

 

数は少ないですが、無添加のキャットフードは有ります。
そもそも「無添加キャットフード」は、猫にどんな影響があるでしょうか?

 

無添加タイプのキャットフードは、「猫が本来必要な栄養素を必要量摂れるように」というコンセプトで作られているものです。

 

人間で言うと肉・野菜・炭水化物をバランスよくとりましょうね!
という事に近く日本食を進めるイメージに近いですね。

 

本来猫は、肉食動物であり、自身で狩りをして小動物や鳥などを食べて暮らしてきました。
そして、猫は100%肉食で体を維持することが出来るため野菜を必要とはしません。

 

猫にとって「動物性たんぱく質」で構成する食事が本来必要とされるフードなのです。

 

無添加のキャットフードは「動物性たんぱく質」をメインにし、必要な栄養素を配合して、不必要な添加物を入れない、という作り方をしています。
そのため、猫が本来必要な栄養をきちんと取りつつ、逆に不必要なものを摂らず健康に保つことができるようになっているんです。

 

無添加キャットフードは、猫が食べすぎないようにできていますので、肥満にもなりにくく、脂質や糖質過多で糖尿病になるなどの病気のリスクも抑えてくれるのです。

 

「添加物ありのキャットフート=油もの・糖」

 

「無添加のキャットフード=さっぱりした日本食」

 

というイメージですね。

無添加キャットフードのメリット

 

無添加のキャットフードにはいくつかのメリットがあります。
それは以下のようなもの。

 

  • 猫に必要な栄養素が必要なだけきちんと摂れる
  •  

  • 猫が食べすぎることがないので肥満や病気にかかりにくくなる
  •  

  • 添加物での健康へのリスクが下がる
  •  

  • 新鮮なお水と、これだけ与えておけば食事はOK

 

市販のキャットフードは、どうしても「食いつきをよくする」「リピートしてもらって商品の回転率を上げる」ことに重点を置く傾向にあります。
それは残念ですが、猫の暮らしや健康を一番に考える飼い主さんの考えとはずれてしまっている事に気が付いてほしいですね。

 

無添加キャットフードの場合は「猫の健康」を一番に考えて設計されているので安心です。

無添加キャットフードのデメリット

 

では無添加のキャットフードにはデメリットは存在するのでしょうか。
考えられるのは以下の通り。

 

  • 見た目のコストが高く感じる(安価なものの数倍の値段)
  •  

  • 近くのお店などどこでもは売っていない
  •  

  • 食いつきが悪い商品もある

 

無添加のキャットフードの場合、切らしてしまった、というときにさっと買いにいくということは難しいものがほとんどです。
また見た目のコストとしては、安価なものの数倍のお値段という感じ。
ただ食べる量としては、安価なタイプのようにがつがつと大量に食べるように設計されていませんので、少量で満腹感があり、またムダなものを摂らなくていいのが無添加タイプのフードです。

まとめ

 

無添加キャットフードは、猫の健康を一番に考えて作られているフードなため、自然とコストは高めになることが分かりましたね。

 

しかし、一般のものに比べるとはるかに安全ですし、猫の健康を考えるなら、これをチョイスしたほうがいい、ということもわかります。
猫さんも病気になってしまったら結果お金がかなりかかってしまうのも実際の所です。

 

添加物は何が問題で何がどのように影響するのか、ということを知り、しっかりと考えてフードを選んであげることが大事なポイントと言えるのではないでしょうか。

無添加キャットフードは本当に猫の為になるのか?記事一覧

キャットフードに含まれる食品添加物とは?

キャットフードに使われている食品添加物の中には発がん性がある物質も実はあるんです。例えば防腐剤として使用されているBHAやBHT、エトキシンをはじめ、...

≫続きを読む

無添加のキャットフードだからと言って安全なの?

無添加のキャットフードは安全なの?食べ物には、さまざまな添加物が入っています。そんな添加物を気にして、無添加商品にこだわる人も居るひともたくさんいます...

≫続きを読む

穀物が猫ちゃんの健康を脅かしている!

 

ネコさんの食事はタンパク質100%が自然体!

穀物を消化分解するのが苦手なのです!

猫はもともとタンパク質だけ食べてきた(野生では)生き物です。そのため、キャットフードによく使われている穀物である(トモロコシ・小麦)は消化することが出来ないため、消化器・内臓の病気や皮膚の病気であるアレルギーの原因になります。

穀物不使用の「カナガンキャットフード」を詳しく知ってみよう!



●消化に優しいフィッシュ(魚)原料!
20年一緒を目標に開発され、年齢問わずの低カロリーキャットフード

サーモンベースの「Symply(シンプリー)」を詳しく知ってみよう!


キャットフードのこと良く知ってる?


【ココのキャットフード徹底比較】猫ちゃん安心安全美味しいご飯!トップページへ