犬猫自然食本舗

犬猫自然食本舗の最大のポイントは原料に徹底したコダワリがある点ですね！

それも、栄養素と言うよりも安心安全を考えたリスク管理に重点をおいているのです！

この人間が食べることの出来ると言う部分ですが、正直私の見解からすると、レトルトパックの商品なら本当に食べることが出来ますね！

何故かと言うと原料の部分は良いかもしれませんが、大腸菌の管理は本当に難しいのです。

その中でもレトルト商品はパック詰めした後にレトルト殺菌をしますので、完全に無菌状態にすることが出来るのですね。
そういった意味でも人間が食べられる原料を使って、レトルト工程なら本当に食べることが出来るのです。
だからと言ってドライフードが駄目というわけでは有りませんよ。

他社商品に比べて安全な物を使っていることには変わりありませんからね。

そもそも人間のためている肉だって殆どが輸入品です。
だからこそ輸入品が危険という事は消してありません。

しかし、キャットフードなど動物用のご飯はどうしても生産者が食べるものでは有りませんので、管理や製造、引いては原料の調達管理まで人間基準では考えられない扱われ方がされるのも本当のところです。

だからこそ、徹底した原料管理・製造管理をするならば「国産」ということになるのです。

値段に振って、中国などで作っているキャットフードは論外ですからね。

この様に定番・成猫用のドライフードから、胃腸が弱い老猫・子猫にもちゃんと安心して食べてもらえるように、3パターンの商品が用意されています。

アレルギーや皮膚病に悩んでいる猫さんにも安心して食べられるキャットフードを選ぶことが出来ます。

安く出来るということは原料もそれなりの物で作っているからで、その中には得体のしれないものから、栄養バランスが崩れている物まで様々です。

その中でも、穀物の比率は気になるところですね。
100％肉食である猫さんにとって穀物は基本的に必要ありません。
野菜も基本的に無くても行きていけるのですが、最近はバランスよくビタミンを取るために入れていることがありますね。

そんな猫さんのごはんですが、穀物はキャトフードの生産性・コストを良くするために使われていることが殆どです。
肉ばかりの商品はどうしても高くなってしまいますから、穀物（トウモロコシ・小麦）などでカサ増ししているからです。

肉食である猫さんに穀物ばかりあげていたらそれはあまり良くないですよね…。

そんなのかでも、食べていて病気になってしまっては猫さんも可愛そうですよね？
そう言った健康管理の観点を飼い主である私たちがやって上げることが必要なのです。
安心安全のキャットフードは猫さんの健康維持が出来るキャットフードということなんですね。

キャットフードのこと良く知ってる？