ミネラル

猫にも「ミネラル」って必要?

 

 

猫が健康に長生きするためには、さまざまな「ミネラル」も重要な栄養素なのです。


猫も健康維持には「ミネラル」が必要!

ヒトの健康に欠かせないさまざまな「ミネラル」。
同じように猫にも「ミネラル」って必要なものなのでしょうか?
答えはもちろん「YES]
「ミネラル」が不足してしまうと、骨や筋肉がしっかりと成長、維持できないなど、さまざまなリスクが発生してしまいます。
猫に必要な「ミネラル」を適量きちんと継続的に補えるような食事を配慮してあげることが、とても重要なポイントとなります。

 

猫に必要なミネラル「カルシウム」「リン」の働きとは?

「カルシウム」はどなたも耳なじみのある代表的な「ミネラル」ですよね。
ヒトの体にも重要な役割を果たしていますので、サプリメントなどで補給している方もいるのではないでしょうか。
「カルシウム」はご存じのように、「骨」や「歯」にとても関わりが深く、これらをしっかり成長させ、強く丈夫なものにしていくために必必要不可欠な「ミネラル」です。
また、「カルシウム」は、「骨」や「歯」のほかにも、「筋肉」や「血液」にも含まれています。
実は「血液」のなかに存在する「カルシウム」は生命を維持する働き、活動を活発にするための働きを担っています。
具体的には、以下のような働きを担っています。

 

  • 止血する働き
  •  

  • 筋肉運動に作用
  •  

  • 神経の働きに作用

 

「カルシウム」は「骨」や「歯」を作るために、「リン」と結合します。
これによってしっかりした「骨」や「歯」が成長し、保たれるんですね。
このため「カルシウム」と「リン」はバランスよく摂る必要があります。
摂取した「リン」のおよそ9割近くは、「カルシウム」「マグネシウム」と一緒になって「歯」や「骨」を作っていきます。
あとの残りは神経組織や脳のなかで、エネルギーの代謝や生命維持のために作用するのです。
「カルシウム」が足りないのに「リン」だけ多く摂ってしまうと、骨密度が下がってしまうようです。
「カルシウム」と「リン」の適切な摂取割合は「1対1」。
総合栄養食のキャットフードはほとんどこの割合で適量配合されています。
このような仕組みで、「カルシウム」普段は「骨」に蓄えられているのですが、血液中の「カルシウム」が不足してしまった際に、ここから出てフォローする仕組みになっているのです。
「骨」や「歯」、「血液」や「筋肉」にまで含まれる「カルシウム」。
不足すると、よくない、というのはこういったことを確認すると充分に理解ができますね。
しかし注意したいのは、「過剰摂取」も危険だということ。
必要以上に摂取してしまうと、以下のようなリスクが上がってしまいます。

 

  • 腎不全
  •  

  • シュウ酸カルシウム結石
  •  

  • その他のミネラル成分の吸収を妨げてしまう
  •  

  • マグネシウム欠乏症

 

猫に必要なミネラル「マグネシウム」の働きとは?

「マグネシウム」というミネラルも、先に説明した「カルシウム」や「リン」などと同様に、「歯」や「骨」などに深く関わっています。
また、ほかにもエネルギーの代謝であるとか、神経の組織にも関わっており、生体機能を保つために必要な重要なミネラルです。
その6割が「骨」の表面側に保たれており、あとの残りは赤血球や筋肉、血漿などのなかに含まれます。
筋肉などの体内の組織で不足してくると、「骨」から離れ、使われていきます。
先ほどの「カルシウム」「リン」などとバランスよく摂取する必要があり、このミネラルだけ多く摂ってもだめなのです。
バランスが保たれることによって、「マグネシウム」が適切に吸収できるんですね。
過剰摂取してしまうと以下のようなリスクが発生します。

 

  • ストルバイト結石の原因に
  •  

  • 下痢を引き起こす

 

 

猫に必要なミネラル「カリウム」の働きとは?

食事から摂取した「カリウム」は、細胞の内液に保たれる仕組みになっています。
そして、細胞の外液に保たれている、「ナトリウム」とのバランスを保ちつつ、さまざまな細胞を健やかな状態にし、血圧調整していくなど、体調の維持に貢献しています。
また腎臓から必要のないものを排泄する機能にかかわっていたり、腸の筋肉などの作用を保っていく働きも担っています。
不足してしまうと、高血圧になったり、筋肉が弱くなったりすることに。
ヒトと同様に脳梗塞や心臓の発作などのリスクも高めてしまいます。
逆に過剰摂取してしまうと、以下のようなリスクが起こります。

 

  • しびれ
  •  

  • 不整脈
  •  

  • 筋力が低下する
  •  

  • 吐き気が起こる

 

「カリウム」は調理する間に成分が少なくなってしまうので、適量配合された良質のフードを与えることがポイントになります。

穀物が猫ちゃんの健康を脅かしている!

 

ネコさんの食事はタンパク質100%が自然体!

穀物を消化分解するのが苦手なのです!

猫はもともとタンパク質だけ食べてきた(野生では)生き物です。そのため、キャットフードによく使われている穀物である(トモロコシ・小麦)は消化することが出来ないため、消化器・内臓の病気や皮膚の病気であるアレルギーの原因になります。

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